永代供養・樹木葬

ここでは永代供養や樹木葬についてのお話をさせて頂きます


永代供養について

一般的な言葉の使いかたとして、永代供養と申しますと、寺院などに永代にわたって供養をお願いする(お骨を預ける)事をさしているようです。
この場合の永代供養なされかたとして、納骨堂など室内施設に預ける方法と、屋外に作られた納骨施設に安置する方法があります
その中の屋外施設に安置する場合にも、希望者の方々が同じ場所に納骨される合同(合祀)供養1人~4人程度の入る空間をお借りし納骨する個別供養に分かれます。
個別供養は使用区画毎に手を合わせる対象が有る為、少人数で使える小さなお墓のイメージでしょうか。

どちらの場合も管理や年間管理費の必要のない場合が多く見うけられます。


永代供養墓もご紹介しておりますのでお探しでしたら、コチラまでお問い合わせください。


問い合わせを多く頂く為、後日、ブログにてお薦めの永代供養をされている霊園・寺院のご紹介をさせて頂く予定です。


樹木葬について

樹木葬といっても、基本的な部分は上記の永代供養墓と違いはございませんが、一番の特徴は供養施設内に草花や木などが植えてあることです。
ひとことに樹木葬と申しましても皆が同じ場所に納骨される施設もあれば、個別納骨という形を取っている施設もございます。
また、中心にシンボルツリーのある事が多くありましたが、現在では芝生などが植えてあるだけの場合も多く見受けられます。


樹木葬墓地のご紹介しておりますのでお探しでしたら、コチラまでお問い合わせください。


問い合わせを多く頂く為、後日、ブログにてお薦めの樹木葬をされている霊園・寺院のご紹介をさせて頂く予定です。